書名 | 単著・共著 | 年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称 | 編者・著者(共著の場合のみ) | 該当ページ数 | 概要 |
「日本の初等・中等教育における異文化理解教育の実践状況に関する調査研究」 | | 2009年05月 | | | | 口頭発表、単独、異文化間教育学会第30回大会(於東京学芸大学) |
「日本人大学生の異文化理解の意識に関する研究」 | | 2009年09月 | | | | 口頭発表、単独、日本教育心理学会第51回総会(於静岡大学) |
「他者の視点取得と共感の関係性に関する実証的研究-異文化理解の教育方法に関する基礎研究-」 | | 2009年09月 | | | | 口頭発表、単独、教育文化学会第19回大会(於同志社大学) |
「日本人大学生の異文化理解におけるジェンダーによる差異に関する考察」 | | 2010年06月 | | | | 口頭発表、単独、異文化間教育学会第31回大会(於奈良教育大学) |
「偏見低減教育の方法(1):外国の写真を提示する実験結果から」 | | 2010年08月 | | | | 口頭発表、共同(沼田潤・朱虹・井上智義)、日本教育心理学会第52回総会(於早稲田大学) |
「偏見低減教育の方法(2):ステレオタイプと個人差の関係」 | | 2010年08月 | | | | 口頭発表、共同(沼田潤・井上智義・朱虹)、日本教育心理学会第52回総会(於早稲田大学) |
「異文化理解尺度の再検討-大学生に焦点を当てて-」 | | 2011年09月 | | | | 口頭発表、単独、日本心理学会第75回大会(於日本大学文理学部) |
「手紙課題が外集団に属する他者への共感をもたらすか」 | | 2012年09月 | | | | 口頭発表、単独、日本心理学会第76回大会(於専修大学) |
「外国人研修生に対する批判への反論課題の効果」 | | 2012年11月 | | | | 口頭発表、単独、日本社会心理学会第53回大会(於つくば国際会議場) |
「多文化共生に対する考え方に影響を及ぼす表現方法の検討」 | | 2012年11月 | | | | 口頭発表、単独、日本教育心理学会第54回総会(於琉球大学) |
「視点取得課題が外国人への共感に及ぼす影響-個人差に焦点を当てて-」 | | 2013年09月 | | | | 口頭発表、単独、日本心理学会第77回大会(於札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター) |
「多文化共生の実現に貢献する異文化理解の教育方法-新たな可能性の模索-」 | | 2014年06月 | | | | 口頭発表、単独、異文化間教育学会第35回大会(於同志社女子大学) |
「日英の国語教科書に描かれた親子間の葛藤処理方略」 | | 2014年09月 | | | | 口頭発表、共同(沼田潤・塘利枝子)、日本心理学会第78回大会(於同志社大学) |
「グローバル化時代における道徳教育-批判的思考と共感性の個人差に着目した協調学習-」 | | 2015年08月 | | | | 口頭発表、共同(奥野浩之・沼田潤)、日本グローバル教育学会第23回大会(於皇學館大学) |
「大学生の有能感から捉える異文化理解-児童期・青年期前期における経験の影響を考える-」 | | 2015年09月 | | | | 口頭発表、単独、教育文化学会第25回大会(於同志社大学) |
“Effective Methods for Moral Education in Japan: Focusing on Competence Types and Morality of Human Relations” | | 2016年07月 | | | | 口頭発表、共同(Jun Numata・Hiroyuki Okuno)、International Congress of Psychology 2016, Pacifico Yokohama |
「手話への理解を深める教育方法を探る-円滑なインクルーシブ教育のために-」 | | 2016年07月 | | | | 口頭発表、共同(沼田潤・井上智義)、ろう教育科学会第58回大会(於信州大学) |
「総合的な学習の時間における国際理解の教育方法-アクティブ・ラーニングを取り入れた学習効果に着目して-」 | | 2016年09月 | | | | 口頭発表、共同(沼田潤・奥野浩之・猪池雅憲)、日本グローバル教育学会第24回大会(於広島経済大学) |
「外国人児童生徒の学習環境への理解に基づく支援のあり方-大阪市内の日本語交流教室の事例から-」 | 共著 | 2018年03月 | 『相愛大学研究論集』34巻1号 | 沼田潤・鎹純香 | 13-21 | 研究ノート |
「特別支援学校における音楽教育の取り組み-情報機器を活用した自己表現力を高める教育方法-」 | 共著 | 2018年03月 | 『相愛大学研究論集』34巻1号 | 沼田潤・義則華子 | 7-12 | 実践報告 |
「『特別活動』・『総合的な学習の時間』における主体的・対話的な学びを促す教育方法」 | 共著 | 2018年03月 | 『相愛大学研究論集』34巻1号 | 沼田潤・長谷川精一 | 23-27 | 特別寄稿 |
「『特別活動』の指導法における協働的な教育方法の可能性」 | 共著 | 2018年03月 | 『相愛大学研究論集』34巻2号 | 長谷川精一・沼田潤 | 47-52 | 実践報告 |
「地域における『顔の見える関係』を基盤とした外国人児童・生徒への支援-静岡県磐田市多文化交流センター(名称:『こんにちは!』)の事例から-」 | 共著 | 2019年03月 | 『相愛大学研究論集』35巻 | 沼田潤・鎹純香 | 23-28 | 研究ノート |
「教員養成にかかる『介護等体験』授業の取り組み-『介護等体験』授業で「車いす体験」「アイマスク体験」がなぜ必要か-」 | 共著 | 2019年03月 | 『相愛大学研究論集』35巻 | 長谷川精一・雲井稔・沼田潤 | 29-34 | 実践報告 |
「教職課程科目『総合的な学習の時間及び特別活動の指導法』における『主体的、対話的で深い学び』のための教育方法の実践ー『平和学習』をテーマとして」 | 共著 | 2020年03月 | 『相愛大学研究論集』第36巻 | 長谷川精一・沼田潤 | 39-44 | 実践報告 |
「橘覚勝の業績ー高齢者教育論と国防心理学に焦点を当てて」 | 共著 | 2020年03月 | 『相愛大学研究論集』第36巻 | 長谷川精一・沼田潤 | 45-53 | 特別寄稿 |
「新型コロナウイルス感染症拡大状況下における中高教職課程科目「教育の方法と技術」における取組みと今後の課題」 | 単著 | 2021年03月 | 『相愛大学研究論集』第37巻 | | 77-79 | 特別寄稿 |
「日本社会における多文化共生の脆弱性という危機-外国にルーツのある子どもに関する問題に焦点を当てて-」 | 単著 | 2022年03月 | 『相愛大学研究論集』第38巻 | | 85-89 | 特別寄稿 |