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| 氏名 |
中村 敏（ナカムラ サトシ） |
所属 |
子ども発達学科 |
| ローマ字 |
Nakamura Satoshi |
専攻 |
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| 性別 |
男
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- 学歴
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| 入学 | 卒業 | 学校名 | 学部・学科 | 学位 |
| 2010年04月 | 2014年03月 | 立命館大学 | 文学部 人文学科 | 学士（文学） |
| 2014年04月 | 2016年03月 | 大阪教育大学 | 大学院 教育学研究科 | 修士（教育学） |
| 2016年04月 | 2021年03月 | 大阪市立大学 | 大学院 文学研究科 | 博士（文学） |
- 職歴（相愛大学）
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| 開始年月 | 終了年月 | 学校名 | 所属 | 職名 | 授業名 |
| 2018年04月 | 2021年03月 | 相愛大学 | 人文学部 | 非常勤講師 | |
| 2023年04月 | 現在に至る | 相愛大学 | 人間発達学部 | 講師 | |
- 職歴（相愛大学以外）
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| 開始年月 | 終了年月 | 学校名 | 所属 | 職名 | 授業名 |
| 2019年08月 | 2021年03月 | 大阪教育大学 | 教育学部 | 非常勤講師 | |
| 2020年04月 | 2021年03月 | 大阪人間科学大学 | 人間科学部 | 非常勤講師 | |
| 2021年04月 | 2023年03月 | 神戸学院大学 | 心理学部 | 実習助手 | |
| 2023年04月 | 2023年09月 | 清恵会医療専門学院 | 準看護学科 | 非常勤講師 | |
| 2023年09月 | 現在に至る | 大阪公立大学 | 文学研究科 | 非常勤講師 | |
- 受賞歴
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| 受賞年月 | 事項 | 受賞者 |
| 2019年11月 | 関西心理学会第131回大会研究奨励賞 | 中村敏 |
| 2022年09月 | 日本行動分析学会第40回年次大会若手研究者優秀発表賞 | 中村敏 |
- 授業科目等（現年度を含む過去３ヶ年）
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| 年度 | 学期 | 授業名 |
| 2023 | 前期 | 子ども理解と相談援助（A） |
| 2023 | 前期 | 子ども理解と相談援助（B） |
| 2023 | 前期 | 教育心理学（子ども） |
| 2023 | 後期 | 子ども家庭支援の心理学 |
| 2023 | 後期 | 学校カウンセリング（A） |
| 2023 | 後期 | 学校カウンセリング（B） |
| 2023 | 後期 | 保育の心理学 |
| 研究分野: |
学習心理学 / 教育心理学 / 発達心理学 |
| 研究キーワード: |
オペラント条件づけ / 言語性制御 / 幼児教育 / 子育て支援 |
- 研究業績に関する事項
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| 書名 | 単著・共著 | 年月 | 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等の名称 | 編者・著者(共著の場合のみ) | 該当ページ数 | 概要 |
| 2人実験場面での教示と自己教示がスケジュールパフォーマンスに与える影響 | 共著 | 2018年10月 | 心理学研究第89巻第4号 | 中村敏・大河内浩人 | 396-402 | |
| ルール支配行動を制御する他者の役割：教示者、観察者、媒介者 | 共著 | 2019年03月 | 人文研究（大阪市立大学紀要）第70巻 | 中村敏・佐伯大輔 | 229-244 | |
| 社会的影響とルール支配行動——ルール呈示者数がルール性制御に及ぼす影響—— | 共著 | 2019年09月 | 行動分析学研究第34巻第1号 | 中村敏・佐伯大輔 | 20-33 | |
| 遅延割引と防災行動の関係に関する予備的研究 | 共著 | 2019年11月 | 都市防災研究論文集第6巻 | 佐伯大輔・中村敏・片山綾 | 15-20 | |
| 遅延割引と防災行動の関係に関する予備的研究（２）：遅延表現における「～後」と「～以内」の比較 | 共著 | 2020年11月 | 都市防災研究論文集第7巻 | 佐伯大輔・中村敏・片山綾 | 31-35 | |
| Stimulus generalization of behavioral history: Interspecies generality and persistence of generalization gradients | 共著 | 2021年06月 | Journal of the Experimental Analysis of Behavior, 116(1) | Hiroto Okouchi, Satoshi Nakamura, Sota Watanabe, Kennon A. Lattal | 82-95 | |
| 他者からの教示と他者への教示の行動獲得促進効果——フィードバックの機会のある2人実験場面での検討—— | 共著 | 2022年09月 | 行動科学第61巻第1号 | 中村敏・大河内浩人 | 39-46 | |
| 言語を介した質の高い幼児教育を目指して―—本邦における就学前児童を対象とした行動分析学的研究のレビュー―— | 共著 | 2022年09月 | 学校教育学会誌第25巻 | 中村敏・杉本任士 | 1-10 | |
| 地域子育て支援拠点事業の利用状況に関する全国Web調査報告——大学施設利用を中心に―— | 共著 | 2022年12月 | 神戸学院大学心理学研究第5巻第1号 | 難波愛・道城裕貴・清水寛之・村井佳比子・岡野太郎・中村敏 | 53-61 | |
- 資金等受入状況
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| 開始年月 | 終了年月 | 事項 | 金額 | 内容 |
| 2021年08月 | 2025年03月 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援「未知・未経験の事象が行動に及ぼす影響の定量的測定法の開発（課題番号：21K20287）」 | 1300000 | |
| 2022年06月 | 2023年03月 | 神戸学院大学 心理学部社会貢献・地域連携プロジェクト助成金「大学が運営する地域子育て支援拠点の意義と課題に関する心理的研究——神戸学院大学心理学部子育てサロン「まなびー」を対象として―— | 400000 | |
| 2023年06月 | 2024年03月 | 神戸学院大学「子育てサロン まなびー」の社会的・教育的意義に関する心理学的研究 | 500000 | |
| 2024年04月 | 2029年03月 | 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究（C）「学級の心理的安全性を向上・維持させるための教員研修プログラムの開発（課題番号：24K05902）」 | 4550000 | |
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