プロフィール

 

教員基礎情報
氏名 高木 学(タカキ マナブ) 所属 人文学科
ローマ字 専攻


学歴
入学卒業学校名学部・学科学位
1992年04月1996年03月京都大学文学部 社会学専攻学士
1996年04月2003年03月京都大学文学研究科 社会学専修修士(社会学)
1996年04月2003年03月京都大学文学研究科 社会学専修修士(社会学)
職歴(相愛大学)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2003年04月現在に至る相愛大学人文学部 社会学入門 社会調査法
職歴(相愛大学以外)
開始年月終了年月学校名所属職名授業名
2003年04月現在に至る関西福祉大学 兼任講師地域社会学
授業科目等(現年度を含む過去3ヶ年)
年度学期授業名
2009前期フィールドワーク2(1)
2020前期グループワーキング演習
2020前期専門研究演習 (4)
2020前期基礎演習A (3)
2020前期人文学概論
2020前期専門応用演習A (4)
2020前期サブカルチャー入門
2020後期日本文化特殊講義(サブカルチャー)
2020後期卒業研究 (4)
2020後期日本のアニメ文化
2020後期サブカルチャー資料論
2020後期専門応用演習B (4)
2020後期生活文化論
2021前期グループワーキング演習
2021前期専門研究演習 (4)
2021前期サブカルチャー入門
2021前期人文学概論
2021前期基礎演習A (3)
2021後期日本文化特殊講義(サブカルチャー)
2021後期卒業研究 (4)
2021後期日本のアニメ文化
2021後期サブカルチャー資料論
2021後期専門応用演習B (4)
2021後期生活文化論
2022前期グループワーキング演習
2022前期専門研究演習 (4)
2022前期基礎演習A (2)
2022前期人文学概論
2022前期専門応用演習A (4)
2022前期サブカルチャー入門
2022後期日本文化特殊講義(サブカルチャー)
2022後期卒業研究 (4)
2022後期日本のアニメ文化
2022後期サブカルチャー資料論
2022後期専門応用演習B (4)
2022後期生活文化論
その他の教育活動
年度学内学外
2017・入学前教育:統括 ・新入生ガイダンス「新入生の集い」統括 ・2回生向け学外研修「大阪城公園ツアー」統括 ・相愛寄席「聞きくらべ! 落語で忠臣蔵!!」運営統括 
2018・入学前教育:統括 ・新入生ガイダンス「新入生の集い」統括 ・2回生向け学外研修「伏見稲荷ツアー」統括 ・相愛寄席「四代目 桂春團治 襲名披露公演」運営統括 
2019入学前教育:統括 2回生学外研修「京都祇園・八坂ツアー」:統括 相愛寄席「おんなの中におとこが一人」:運営統括 

教員研究業績
研究分野: 社会学 サブカルチャー論
研究キーワード: 地域社会学 サブカルチャー アニメ文化
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
開始年月終了年月表題概要
2003年04月現在に至るリアクションペーパーの活用学生の理解度の測定、質問受付による双方向的なコミュニケーションの促進
職務上の実績に関する事項
免許・資格
日付免許・資格概要
2005年9月1日専門社会調査士調査の問題点や妥当性等の指摘、多様な調査手法を用いた調査企画能力、実際の調査を運営管理する能力、高度な分析手法による報告書執筆などの実践能力を有する。
研究業績に関する事項
講演会
題目年月概要
大阪市総合生涯学習センター・相愛大学連携講座「歴史・サブカルチャーから見る日本文化:アニメキャラと 現代社会 ~日常・歴史・残念~」2016年09月日本のアニメ作品の潮流を「日常系アニメ」「歴史的事物の擬人化」「『残念』なキャラクター」の3点に注目して解説した。
相愛大学総合研究センター研究発表会「2000年代の  アニメと若者 ―アニメにおける定型と変化―」2017年02月2000年~2015年までの日本アニメの潮流と社会情勢の関係性を分析した。
相愛大学人文学部公開講座「変わりゆくアニメの楽しみ方」2020年02月アニメを楽しむファンの活動について、グッズ購入、ライブイベントへの参加、コスプレ、同人誌など多様な形態が見られるようになってきたことを紹介し、これらの増加の背景を考える。